カビが生える布団と生えない布団、その違いは〇〇にあったんです!

39歳、夫と娘の3人暮らしです。全床フローリングの賃貸マンションに住んでいます。寝室が6畳でベッドを置くと狭くなってしまうため、布団を床にじかに敷いて寝ています。

【カビ対策】アルミマットや湿気取りシートを試すも効果なし

夏は大丈夫なのですが、気温が低くなってくると、床の冷たさと体温で温まった布団の温度差で床が結露するようで、朝起きると敷布団の裏面がびっしょり濡れてしまいます。

さらに2、3か月で黒くポツポツとカビが生えてきてしまいます。カビが目立ってくる2年くらいで敷布団を買い替えなくてはいけませんでした。子供が小さいので、健康に害がないかがとても心配でした。

カビ対策として、晴れている日はほとんど毎日布団を干すようにしたり、床からの冷気を遮断する(銀色で保冷バッグなどに使われている)アルミのマットや、湿気を吸い取るシートを敷布団の下に敷いたりしてみました。

ですが、カビの生え方は変わりませんでした。すのこを布団の下に敷くということも考えたのですが、部屋が狭いため断念しました。

どうして?買い替えた敷布団はカビが生えない!

諦めて、安価な敷布団をこまめに買い替えるしかないと思っていたのですが、ある時、セールで高価な布団セットが安くなっていたので買ってみました。すると、その布団では、冬の間も敷布団の裏面がびっしょり濡れることはなく(少しは湿気は感じますが)、カビも生えませんでした。

今まで使っていた敷布団と、今回買った敷布団の何が違ったかと言いますと、布団の中身の素材でした。安価な布団はほとんどポリエステルなどの化繊ですが、今回はウール100%だったのです(中芯はポリエステルですが)。

布団の素材を意識したことが今までなかったので驚きでした。素材が違うとこんなに変わるのかとビックリです。その布団は2年ほど使っていますが、全くカビは生えていません。やっと対策方法がわかってとてもうれしいです。

布団のカビを防ぐには、素材選びが重要

今、一戸建てを建築中なのですが、その家の床は無垢材にしました。普通のフローリングのようにひんやりしないそうです。ですので床にじかに布団を敷いても結露しにくいかなと思います。我が家は花粉症の人がいないので、いつも布団はベランダに干しているのですが、最近ではPM2.5なども気になります。

新居は高気密、高断熱の家で、わりと家の中が乾燥しやすいそうなので、家の中の日がよく当たる場所に布団を干せるスペースを作りました。洗濯物などもそこに干すようにするつもりです。布団を清潔に保つためには、こまめに干すことと、布団の素材選びが重要だと思います。